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早朝リベンジ

毎度のことながら1ヵ月ぶりの更新です。
このペースにも慣れたもので、困った事に後ろめたさが微塵もありません。


さて、最近、横山秀夫さんの「64」という小説にハマってました。
横山さんの作品は何冊か持ってますが、僕は圧倒的に「クライマーズハイ」が好きです。

文庫は何度も読み返し、一時病院や役所など長い待ち時間が予想される時は
常に持ち歩いてた時期があったので、もうボロボロです。

個人的な感想で申し訳ないんですが、その「クライマーズハイ」に
勝るとも劣らない大傑作がこの「64」でした。

約650ページのボリューム、内容の濃さ、後半部分のスピーディーな展開。
間違いなくここ最近読んだ小説の中ではダントツでNO.1です。


何故こんな話をするかというと、この「64」を読み始めた頃、カメから
「明日の日曜の朝、ハクチョウを撮りに行きません?」
と誘われました。集合時間はまたもや6:30。

待て待て、君は休みだからいいけど俺は日曜も朝から仕事でしゅよ?
するとカメ曰く、場所は市内の日光池だから、1時間撮影しても十分いけると。

これが撮影以外だと「ふざけんなっ!」となる所ですが、
なるほど、じゃあ行こうかってな事になりました。自分でも驚きです。
ほんとカメラの魔力ってふ・し・ぎ

その日の夜、ちょいと早めに寝るか~とか思いながら「64」を手にベッドの中へ。
「キリのいいとこまで」と読んでるとこれが止まらない止まらない。
頭の遠くの方でやべーなぁと思いつつ、ページを捲る手を抑えきれない自分がいました。

気が付くと深夜2時半。これはさすがにマズイ、仕事にも影響するレベル。
半ば無理矢理本を閉じ、無理矢理目を閉じながら、翌朝
「ごめんなさい、寝坊しちゃったんで今回はナシで」
とかいうカメからの連絡を期待しつつ就寝。


翌朝、奇跡的に目を覚ましたのは6時36分。携帯を見るとメールも着信もナシ。
やっぱりかと思い、二度寝の体制を万全に整えたまさにその時、着信が。

「もう向かってますよ~。あと10分位で専務ん家着きます」

・・・くっ!貴様もなかなかやるじゃねえか

頭の中でひとりごち、しかし咄嗟に「はいよ~」とか余裕の返事をかまし
大急ぎで身支度を整えます。

玄関を出るとちょうどカメが到着し、車を降りた所。
そして開口一番、「寝ぐせ!」
うるへー。自分だって寝起きドすっぴんのくせに。


何はともあれ、缶コーヒーを2本買っていざ日光池へ。
天気は曇り、風は強く恐ろしく寒いですが、自然と2人ともワクワク笑顔。
も1回いいます。カメラの魔力ってほ~んとふ・し・ぎ


_MG_8325_convert_20130304162724.jpg  _MG_8328_convert_20130304162738.jpg  _MG_84115_convert_20130304162826.jpg


あまり良い写真が撮れませんでした…。飛んでるのとかはほぼ全滅。
ブレブレなのは寒さのせいか強風のせいか、はたまた腕が悪いのか。
どう考えても腕だな。。。


_MG_8348-1_convert_20130304162753.jpg武士の情けだ。すっぴんは撮らないでおいてやる。


この画像を見たカメ 「わぁ、こんな所にも綺麗なハクチョウが!」

つ、強ぇよアンタ・・・かなわねぇ。


_MG_8416_convert_20130304162842.jpg  _MG_8419-1_convert_20130304163058.jpg  _MG_8415_convert_20130304164522.jpg  


日光池での撮影が不完全燃焼だったので、帰りに酒津の海を撮りに行きました。
いちお、全部に鳥が写ってます(*´∀`*)


こんな寒い朝でも、こんなに冷たい風が吹き荒れていても
荒波の上を鳥たちはたくましく飛んでおります。何だか元気をもらった気がして、
眠気も吹っ飛び「よし今日も仕事頑張ろう!」ってやる気がモリモリ。

そこへ「私、帰ってお昼まで二度寝しま~す」とカメ。

うんうん、わざわざ言わなくてもいいよね。
俺がこれから仕事って知ってるよね。あ、てかわざとか。

普段なら殺意を抱くところですが、何だか許せ・・・ちゃう?
これがカメラの不思議な魅力・・・かなぁ。

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